車を届けるボランティアブログ

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80台目を届けて来ました

「車を届けるボランティア」として80台目とはいっても
受け取られた方にとっては1台に変わりありませんよね。

29日に山田町にお届けしてきました。
2台で伴走したのですが
車を持っていない私は、活動のために軽自動車を貸して頂いています。

この軽自動車が通称「ボロ号」でして
ぼろいんです(笑
バンパーが取れています。
被災地に乗っていくと、車を受け取られたからに二度見されます(笑
ご提供いただいたお車よりもボロいです。
こんなボロ号で提供してくださった方を駅まで送るのが申し訳なく感じることもしばしば(笑
19万キロも走っています。
でも、なんだかんだ言っても、貸していただけて本当にありがたい。
最近では、マフラーに穴が空いてしまい
その穴もだんだんと大きくなり・・・
車内が排気臭くなります(笑
家に付く頃には喉が痛くてのど飴の携帯は必須です。
お返しする前にマフラーくらいは修理しなくては(汗

そんなボロ号で伴走した山田町へは2ヶ月ぶりに行きました。
2ヶ月前に来たとに感じた「何も進んでいない」感のままでしたが
唯一、海が賑わっていたのが何より嬉しかったです。

牡蛎いかだ


震災でなんとか残った牡蛎を食べてもらおうと
山田のかき小屋が期間限定で再開しましたね。

山田で牡蛎を食べるなら今がチャンスです!
山田では、ようやく牡蛎養殖準備が始まったようです。
この牡蛎が食べられるのは3年くらい後だとか。

それはそれで楽しみですが
今は、今で食べて観光して応援したいですね。

次回のお届け時には予約して行こうと思います。

そんな山田はまだ製氷施設が無いままのため市場が有りません。
そのためお隣の宮古に魚が上がります。
復興の遅れが更なる遅れを呼ぶんですね。

それでも、今回お車を受け取られた方をはじめ
地域のために頑張っていらっしゃる方がたくさんいます。
現地の方の表情が本当に明るくなりました。

津波に流されていく人を横目で見ながら必死に逃げたという経験を話してくれました。
お孫さんは、必死でがけを上る人を見た経験から
避難所生活中、夜になるとしばしばうなされていたそうです。
津波の瓦礫にはさまれたまま焼死した人をたくさん見たそうです。
それも友人、知人、親戚です。
そんな苦しい経験をされた方が明るいんです。
やるしかないんだよ。流され行く人の光景は忘れられない。
でも、進むしかないでしょう。
職場の裏がすぐ山だったから助かった。
助かったんだもん、次の世代に残すために頑張るさ。

応援するしか無いでしょう!

「車を届けるボランティア」では引き続きお車を提供してくださる方を募集しています。
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